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男性型脱毛症(AGA)は薬で治せるのか?

2008年12月 2日(火)17:28

新聞やテレビのCMなどで「AGA(エー・ジー・エー)」という言葉を最近耳にしませんか?

これは男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)という意味で、成人男性によく見られます。

症状としては、額や頭頂部の生え際の髪が両方、もしくは一方が薄くなり、その原因も男性ホルモンが関係していると言われていて、抜け毛が進行する事で薄毛が目立ち始めます。

ですが、AGAで薄毛が進行してしまったとしても、産毛が残っています。

産毛が残っているという事は、髪の毛を作る毛包が残っているという事で、髪の毛が太く育つ可能性もあります。

このAGAの治療薬ですが、頭皮につける薬としてはミノキシジル・塩化カルプロニウムが、飲む薬としてはフィナステリド(商品名はプロペシアです)が、効果・効能が認められています。

飲む薬のフィナステリド錠ですが、2005年に日本で輸入の承認がされて発売されています。

ですが、フィナステリド錠は、女性には効能が認められていないので男性の方だけの服用になっています。

ちなみに効果がみられるまで6か月程の服用が目安で、医師と相談する事も必要です。

保険もきかないので、健康保険は適用されません。

この薬を海外から個人輸入する方もいらっしゃるそうですが、流通経路や品質などの問題もあるので、勝手に服用せずに医師の診察・処方を受けてから安全に利用しましょう。

現在では薄毛の治療薬もありますが、育毛シャンプーを使って規則正しい食生活を過ごす事も大切です。

育毛シャンプーの他に治療を受けるというのも、イイと思いますよ。

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