HOME > 抜け毛 > これが髪の毛が生えてくるサイクルです
これが髪の毛が生えてくるサイクルです
2008年12月20日(土)22:06
髪の毛のサイクルですが、成長期・退行期・休止期を繰り返しています。
一定期間成長した後に抜け、抜けた毛穴から2~3か月後には新しい髪に生え変わるようになっています。
まず『成長期』ですが、毛母細胞が分裂を繰り返す時期になります。
『休止期』によって無くなってしまった毛母細胞が細胞分裂を繰り返して髪になります。
そして表皮へと伸びてきて、頭皮から出る毛幹部が太く長くなっていきます。
大体の期間ですが、女性で4~8年、男性で3~6年と言われています。
次に『退行期』ですが、色素細胞がメラニンの合成を止める事で、内部の細胞や細く痩せてきます。
細胞分裂を繰り返していた毛母細胞の増殖するスピードが落ち、毛球部分が表皮に向かって動き出します。
この退行期の期間ですが2~3週間と言われています。
そして『休止期』ですが、これは髪が成長するのを完全に止めてしまう期間です。
休止期と言ってもその下では、新しい髪が表皮に出てくる準備をしています。
古い髪は何時抜けてもいい状態で、シャンプーやブラッシングの時に簡単に抜けてしまう毛は、この時期のものでしょう。
休止期の毛乳頭ですが、毛根部分から離れて新しい髪の毛の準備をしていますが、休止期が長い場合、新しい髪が生えてこない事もあるそうですよ。
このようなサイクルによって髪は1日でも約50~100本程抜けていると言われています。
ですが一つ問題な事に、休止期に抜けた髪が寿命を終えていて、マッチ棒のように毛根がふっくらとしている場合は問題がありませんが、髪も軽くパサついていて毛根部分にも丸みがない場合、円形脱毛症などの異常脱毛の可能性がありますし、抜け毛全体が細くなっている髪の場合、男性型脱毛症の可能性があります。
異常が見られた場合、一般的なサイクルよりも短いサイクルで寿命を終えている可能性が高く、次の毛が生えてくる準備が出来ていない事が多いんです。
髪がしっかりと栄養を吸収して成長をする為には、頭皮が健康であるという事が大事です。
自分の髪に合っている育毛シャンプーを選んで、頭皮をいたわりながら髪を大切にしましょうね。
スポンサード リンク

