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種類も沢山あるヘアカラーリングの特徴も、それぞれ理解しておきましょう

2008年11月19日(水)21:54

育毛シャンプーを使って髪をいたわっている人も多いと思いますが、ヘアカラーリングでも髪への影響やその種類を知っておきたいですね。

まずヘアカラーリング剤は、化粧品に分類される『染毛料』と医薬部外品に分類される『染毛剤』に分ける事が出来ます。
そして毛髪中に化学反応を伴って発色するものは薬事法で医薬部外品の染毛剤になり、その酸化染料の量は、有効な成分ごとに使う時の上限の濃度が決められています。
また、半永久染毛料・酸化染料で使われている酸性染料は別物です。説明書を見る時は特に注意しましょう。

さてその染毛剤ですが『脱染剤』『永久染毛剤』『脱色剤』に分けられて、中でも『半永久染毛剤』は「非酸化染毛剤」と「酸化染毛剤」に分かれます。
酸化染毛剤は、白髪染め・おしゃれ白髪染め・おしゃれ染め・ヘアカラー・ヘアダイなどですが、これらは1度でしっかりと染まり2~3か月程色持ちをします。
これは主成分である酸化染料が、毛髪の中に浸透して、酸化した染料が結びつく事で発色して色を定着させます。
ですが、人によっては配合された染料でかぶれる事もありますから、使用する前に毎回パッチテストを行ってください。
ちなみに非酸化染毛剤ですが、かぶれやすい人が白髪を綺麗に隠す物で、色味も黒っぽいものしかありません。明るい色には出来ないので気を付けてください。

他にも『脱染剤』は染毛によって髪の毛の中に定着している色や髪の毛の天然色素(メラニン)を脱色します。
(通称デカラライザー)
そして『脱色剤』は髪の毛の天然色素(メラニン)を脱色する物で、ヘアライトナー・ヘアブリーチと呼ばれています。
こちらの『脱染剤』『脱色剤』は、酸化染料が配合されてないので、かぶれる事も殆んどありませんよ。
次に染毛料ですが、これは「一時染毛料」と「半永久染毛料」に分ける事が出来ます。
「一時染毛料」ですが、髪の毛を洗ったりする事で落ちるヘアカラースプレー等の事をいいます。
カラーを髪の毛の表面に付着させる事で、一時的に髪の毛を着色する事が出来ます。
そして「半永久染毛剤」ですが、これはカラーリンスやヘアマニキュアの事で、2~3週間ほど色が持ちます。
カラーリンスやカラートリートメントは、使うたびに酸化染料が髪の毛の表面に少しずつ浸透して髪を染めて行きますが、ヘアマニキュアは一度の使用で酸性染料が髪の中まで浸透して染めていきます。
もちろん、髪質によって違いますよ。

カラーリング剤と言っても色々な物があって、かぶれといったトラブルも少なくはありません。
育毛シャンプーと同じように、髪の毛に与える影響を知るという事はとても大切なことです。
使用する前は必ず説明書を読んで、自分の髪の状態に合っている物を使って下さいね。