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女性の脱毛症は、防ぐ事が出来るのか?

2008年10月28日(火)17:34

男性は女性に比べると、抜け毛や薄毛が多いと言われていますが、実は薄毛で悩んでいる女性は少なくないんです。
その薄毛の原因にも色々とありますが、男性に比べると女性の薄毛は改善出来る可能性が高いんだそうです。
女性の場合の薄毛ですが、最も多いタイプで「分娩後脱毛症」「批糠性(ひこうせい)脱毛症」「牽引性(けんいんせい)脱毛症」皮脂の過剰分泌が原因の「脂漏性(しろうせい)脱毛症」「瀰漫性(びまんせい)脱毛症」などがあります。

「分娩後脱毛症」ですが、妊娠の後期に影響する女性ホルモンが原因です。
成長期だった髪が出産後に女性ホルモンバランスが正常に戻る事で、髪の毛が休止期に入ります。それが抜け毛が増加してしまう症状になります。
「分娩後脱毛症」の脱毛は、産後2ヶ月~6ヶ月くらい、長くても1年以内には納まるんだそうです。
ただ、産後のストレスが重なったり、高齢出産などで体力が回復していない場合は、自然回復が難しいと言われています。

「批糠性(ひこうせい)脱毛症」では、過度の洗髪などで皮脂を取り過ぎてしまう事が原因です。
そして「批糠性(ひこうせい)脱毛症」は、乾燥したフケを伴う脱毛症なので、フケが毛穴を塞いでしまい炎症を起こして髪の成長を妨げてしまいます。

「牽引性(けんいんせい)脱毛症」ですが、束髪やポニーテールなどにより、髪を過度の力で継続して引っ張る事で起こってしまう脱毛症です。
一般的に、髪を引っ張らないような髪型にする事で症状は収まるそうですよ。

そして髪が全体的に薄くなってくるのが特徴でもある「瀰漫性(びまんせい)脱毛症」は、女性だけの脱毛症です。
特に髪の毛の分け目辺りが薄くなってきて、皮膚が見えるようになってきます。
この原因ですが、極度のダイエットや過度のヘアケア、ストレスや老化、経口避妊薬(ピル)などがあります。
女性の中でも30代後半に多く見られる症状で、男性型脱毛症のAGAとは違って生え際の後退は見られないそうです。

女性の薄毛の原因には、自分に合っている育毛シャンプーを選ぶ事で防ぐ事が出来るものが多いんです。
正しいシャンプーの仕方と育毛シャンプーを使って大切な髪を守ってあげましょう。


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