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女性や子供に見られる脱毛症はどうやったら改善出来るの?
2008年12月26日(金)20:16
女性の方や、3~10歳くらいの子供に見られる脱毛症に『トリコチロマニア(脱毛癖)』があります。
このトリコチロマニア(脱毛癖)は自覚がある無しに関係なく、髪の毛を根元で折ったり、自分で自分の毛を引き抜いてしまいます。もちろん髪の毛以外にも、睫毛や眉毛が抜けてしまっている場合もあります。
この脱毛症ですが、精神不安や初級不満、精神的・心理的ストレスが原因と言われていて、依存症や衝動制御障害に分類される『障害』なんですよ。
このトリコチロマニア(脱毛癖)は、幼児や小学生に症状が多く見られ、指を吸ったり爪を噛んだりするなどの症状も同時に現れる事もあります。そして髪の毛を抜いているという自覚も、本人が自覚している場合とそうでない場合もあります。
症状も、境界がはっきりとしている髪の毛の短い部分が側頭部や前頭部に見られ、特に手の届く範囲でもある利き手側に見られる事が多いですね。
そして、脱毛してしまった部分が、円形脱毛症のような楕円形をしている事もあるので、円形脱毛症と間違える事もありますから、気を付けてください。
身近にいる人が「毛を抜いているよ?」と指摘する事で脱毛が止まる事もありますが、症状が重い時は、神経科・心療内科・精神科などを受診する必要が出てきます。
この場合の治療法法ですが、投薬や心理カウンセリングが一般的なんだそうですよ。
さてこの『トリコチロマニア(脱毛癖)』は、頭皮の異常で起こる脱毛ではありません。
育毛シャンプーなどを使って治るものではありませんが、長期間にわたって毛を抜いてしまっていると、その部分の毛が生えにくい状態になってしまいます。
薄毛しか生えなくなってしまう事もあるので、早期治療が重要になってきます。
このように、トリコチロマニア(脱毛癖)や円形脱毛症のように、育毛シャンプーでは対処できない脱毛があると言う事を覚えておきましょう。
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